しずちゃんにっき
日記はmixiに移行しました。投資関連の記事はこちらに書いていこうと思います。
書いてる人はこんな人
なまえ:
桜海 枝杜来(さくらみ しずく)
サイト:
セックス:
姫
生まれた日:
1985/04/22
こんな人:
なんだか金融と縁が深い20代女子。信販(審査)⇒信販(督促)⇒銀行⇒投資顧問⇒信販(審査)と辿ってきました。笑。
文才がある、というか時々神様が降臨します。展示室に詩文を展示してます。
文才がある、というか時々神様が降臨します。展示室に詩文を展示してます。
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最近、母がやけに心配します。
帰宅が遅いとメールが来たり、電話が鳴ったり。
「最近は怖いから」、だって。
もう子供じゃないんだから、大丈夫よ。
メンタルの調子が悪いと、夜散歩に出かけたくなります。
乾いた空気のちょっと涼しい夜はお散歩日和。
そしてブラジル人に遭遇するアクシデント。
隣のアパートの住人でわたしがお風呂に入ろうとすると覗く人です。
セクシーだのなんだの言ってました。
わたしがいれば今の彼女なんか要らないそうです。知るか。
勝手に人の身体見て抜いてたらしいです。
うざい。
怖い思い?
上等。
どうにでもなれ。
たぶん夜散歩はやめないと思います。
帰宅が遅いとメールが来たり、電話が鳴ったり。
「最近は怖いから」、だって。
もう子供じゃないんだから、大丈夫よ。
メンタルの調子が悪いと、夜散歩に出かけたくなります。
乾いた空気のちょっと涼しい夜はお散歩日和。
そしてブラジル人に遭遇するアクシデント。
隣のアパートの住人でわたしがお風呂に入ろうとすると覗く人です。
セクシーだのなんだの言ってました。
わたしがいれば今の彼女なんか要らないそうです。知るか。
勝手に人の身体見て抜いてたらしいです。
うざい。
怖い思い?
上等。
どうにでもなれ。
たぶん夜散歩はやめないと思います。
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刃だけが傷つける手段じゃない。
誰か私を止めてよ
押さえつけてあの樹に縛るの
誰かお願い止めてよ
きつくきつくあの樹に縛るの
朝が来たとき
私は生きてるのかしら?生きてるのかしら?
がじゅまるの樹の下で
「がじゅまるの樹」/こっこ
誰でもいい
傷をくれるなら
苦痛が苦痛が
あたしを壊して
愛しいものがほしい
何でもいい
何でもいいんだ
命をつなぐために。
誰か私を止めてよ
押さえつけてあの樹に縛るの
誰かお願い止めてよ
きつくきつくあの樹に縛るの
朝が来たとき
私は生きてるのかしら?生きてるのかしら?
がじゅまるの樹の下で
「がじゅまるの樹」/こっこ
誰でもいい
傷をくれるなら
苦痛が苦痛が
あたしを壊して
愛しいものがほしい
何でもいい
何でもいいんだ
命をつなぐために。
あたしが悪いことしようとすると
神様が必ず妨害をする。
もうやめてよ
自由に動きたい
神様が必ず妨害をする。
もうやめてよ
自由に動きたい
起きた時刻、10時半。
完全に寝坊。
なんで目覚まし気づかないの?
そして動かない身体。
会社からかかってくる電話。
声がでない。
やっぱり無理なのかなあ
でも、手放したくない
頑張らなくちゃ
完全に寝坊。
なんで目覚まし気づかないの?
そして動かない身体。
会社からかかってくる電話。
声がでない。
やっぱり無理なのかなあ
でも、手放したくない
頑張らなくちゃ
傷が欲しい。
壊したい。
こわしたい。
壊したい。
こわしたい。
あなたじゃない 誰かにもさえも
抱えきれない 熱を預けた
いつしか 満たされた分だけ
渇いた隙間を 感じてた
「ねないこだれだ」/こっこ
最近、ねないこだれだが耳から離れません。
止まらない自傷。
体を傷つけるのは刃だけじゃない
何だっていいんだ
この力ない両の手でも、傷つけることはできる。
自立支援の審査が通りました。
母親が市役所に書類を取りにいってくれたんだけど。
なぜかブラジル人と間違われたらしい。
そこに書いてあったこと
「重症・継続」:該当
…らしいです。
知らない街の近所のスーパー
買い物
親族
自転車
知らない街の自宅
聞こえる陰口
わたしのものではない車
高速道路
ぎりぎりの運転
言い訳
テーマパーク
車の後部座席
友達の彼氏
愛の営み
途切れる記憶
また、車
お土産
置いてけぼり
孤独の帰宅
弟とその彼女
いつもの自宅の小庭
白いマグノリアのバラの香り
「おばあちゃん、わたし、死にたい」
買い物
親族
自転車
知らない街の自宅
聞こえる陰口
わたしのものではない車
高速道路
ぎりぎりの運転
言い訳
テーマパーク
車の後部座席
友達の彼氏
愛の営み
途切れる記憶
また、車
お土産
置いてけぼり
孤独の帰宅
弟とその彼女
いつもの自宅の小庭
白いマグノリアのバラの香り
「おばあちゃん、わたし、死にたい」