しずちゃんにっき
日記はmixiに移行しました。投資関連の記事はこちらに書いていこうと思います。
書いてる人はこんな人
なまえ:
桜海 枝杜来(さくらみ しずく)
サイト:
セックス:
姫
生まれた日:
1985/04/22
こんな人:
なんだか金融と縁が深い20代女子。信販(審査)⇒信販(督促)⇒銀行⇒投資顧問⇒信販(審査)と辿ってきました。笑。
文才がある、というか時々神様が降臨します。展示室に詩文を展示してます。
文才がある、というか時々神様が降臨します。展示室に詩文を展示してます。
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ネイルの依頼が重なってどうしましょ。
納期、3/18。
依頼者、3名。
進捗状況、ネイルチップ5枚完成。
だめすぎ。
しかも不調で手が震えてなかなか進まない…。
スカルプとかジェルの勉強もしたいんだけどなぁ。
でも、特にジェル。苦手。
爪が厚くなりすぎるのはすごく違和感を感じる。
だから、自分ではチップ使わずに自爪にフラットアート施すのが好き。
明日はもう5本ぐらいできるといいなぁ。
納期、3/18。
依頼者、3名。
進捗状況、ネイルチップ5枚完成。
だめすぎ。
しかも不調で手が震えてなかなか進まない…。
スカルプとかジェルの勉強もしたいんだけどなぁ。
でも、特にジェル。苦手。
爪が厚くなりすぎるのはすごく違和感を感じる。
だから、自分ではチップ使わずに自爪にフラットアート施すのが好き。
明日はもう5本ぐらいできるといいなぁ。
PR
はい。
おまたせしました。
じゃあずぼらマーブルの解説をば。
用意するもの
・ベースの色を塗った指
ペールピンクを塗ってみました。
・新聞紙(テーブルを汚さないように敷くもの)
・マニキュア2〜4色(ベースの色に合わせてお好みで)
・オレンジスティック
・爪楊枝4〜5本(オレンジスティックがなければもう3本くらい追加)
・コットン
・プリン
・ワセリン(なければリップクリームで可)
・リムーバー
まずプリンをおいしくいただきましょう。
そしてそろえたものがコチラ。
オレンジスティックが行方不明なので爪楊枝多めです。
オレンジスティック(または爪楊枝)の先にコットンを巻き付けておきます。
コットンをはがして、中のほわほわを少し指に取り、
スティックの先に巻き付けます。
これを2〜3本。
プリンの容器を洗って水を張りましょう。
そしてネイルカラーの蓋を開けます。
この間にマーブルをしたい指の爪以外の部分にワセリンを塗りたくっておきます。
で、ネイルカラーを水面に静かにたらします。
最初は薄い色がいいと思う。
たらすとぱーっと水面全体に広がる…はず。
広がらなければ失敗です。
色はかなり薄く見えます。
そしたらすぐ次の色を真ん中たらします。
これを数回繰り返します。
水面では非常に薄い色に見えますが、実際やってみると結構濃いので注意。
濃い色は1回落としたら十分です。
ここではピンク→ゴールドベージュ→ボルドー→ピンク→ゴールドベージュの順。
とにかく手早く行ってください。
固まるとマーブルが作れなくなってアウトです。
古いネイルカラー使うと固まりやすいので失敗しやすいです。
画像のネイルカラー、実はかなり古いものなので最初のピンクが水面全体に広がらなくなってます。
途中でネイルカラーが広がらなくなったら失敗の可能性がありますが、最後のほうならとりあえず次のステップへ。
爪楊枝に持ち替えてネイルカラーの輪をピザカットします。
本当はピザカットです!
ネイルからーが古いのでうまくできませんでした!
なので誤摩化してます!(ぉ
そしてここだ!って思う模様が出てるところ目がけて指を突っ込む。
この状態のままコットンスティックで水面に残ったマーブルの膜を撤去してください。
じゃないと2重で模様がつきます。
水面が綺麗になったら指を引き上げます。
なかなかグロテスクです(笑)
しかも指をよく見ると狙いがはずれてる。
こういうことがよくあるので注意してください。
これを10本分やってからコットンスティックにリムーバーをしみ込ませてグロい指をもとに戻します。
爪からはみ出た部分のマーブルを除去。
この作業を直に手でコットン持ってやると、コットンを持ってる指のネイルが落ちてしまいます。
でもしずくさんはずぼらな人なので、大きいプリンを買ってきます。
で、指3〜4本くらいまとめて模様付けをしてしまうのです。
1本1本丁寧にやりたい人は直径の小さいカップケーキの容器なんかがいいんじゃないかと思います。
わたしはハーゲンダッツパルフェの容器が好きでした。
最後にトップコート塗っておしまい。
マーブルの膜はとても薄いのでトップコート塗ってないとはげてきます。
以上、質問とか実演希望の方は個別にどうぞ。
おまたせしました。
じゃあずぼらマーブルの解説をば。
用意するもの
・ベースの色を塗った指
ペールピンクを塗ってみました。
・新聞紙(テーブルを汚さないように敷くもの)
・マニキュア2〜4色(ベースの色に合わせてお好みで)
ここではやや濃いピンク、ゴールド系ベージュ、ボルドーっぽい赤の3色
ちなみに2006/6/19では赤とピンクの2色マーブルでした。
2006/7/13ではワインレッド・白・ベージュゴールド。
2006/7/23はピンク・ゴールド・赤なんだけど指によってシルバーが混ざってる。
2006/8/28で紹介した白×ピンク・青はキモチワルイね。笑。
できるだけ同じブランド・商品のもので色違いがいいです。
あと、古いものは固まりやすいので難しいです。
ちなみに2006/6/19では赤とピンクの2色マーブルでした。
2006/7/13ではワインレッド・白・ベージュゴールド。
2006/7/23はピンク・ゴールド・赤なんだけど指によってシルバーが混ざってる。
2006/8/28で紹介した白×ピンク・青はキモチワルイね。笑。
できるだけ同じブランド・商品のもので色違いがいいです。
あと、古いものは固まりやすいので難しいです。
・オレンジスティック
・爪楊枝4〜5本(オレンジスティックがなければもう3本くらい追加)
・コットン
・プリン
・ワセリン(なければリップクリームで可)
・リムーバー
まずプリンをおいしくいただきましょう。
そしてそろえたものがコチラ。
オレンジスティックが行方不明なので爪楊枝多めです。
オレンジスティック(または爪楊枝)の先にコットンを巻き付けておきます。
コットンをはがして、中のほわほわを少し指に取り、
スティックの先に巻き付けます。
これを2〜3本。
プリンの容器を洗って水を張りましょう。
そしてネイルカラーの蓋を開けます。
この間にマーブルをしたい指の爪以外の部分にワセリンを塗りたくっておきます。
で、ネイルカラーを水面に静かにたらします。
最初は薄い色がいいと思う。
たらすとぱーっと水面全体に広がる…はず。
広がらなければ失敗です。
色はかなり薄く見えます。
そしたらすぐ次の色を真ん中たらします。
これを数回繰り返します。
水面では非常に薄い色に見えますが、実際やってみると結構濃いので注意。
濃い色は1回落としたら十分です。
ここではピンク→ゴールドベージュ→ボルドー→ピンク→ゴールドベージュの順。
とにかく手早く行ってください。
固まるとマーブルが作れなくなってアウトです。
古いネイルカラー使うと固まりやすいので失敗しやすいです。
画像のネイルカラー、実はかなり古いものなので最初のピンクが水面全体に広がらなくなってます。
途中でネイルカラーが広がらなくなったら失敗の可能性がありますが、最後のほうならとりあえず次のステップへ。
爪楊枝に持ち替えてネイルカラーの輪をピザカットします。
本当はピザカットです!
ネイルからーが古いのでうまくできませんでした!
なので誤摩化してます!(ぉ
そしてここだ!って思う模様が出てるところ目がけて指を突っ込む。
この状態のままコットンスティックで水面に残ったマーブルの膜を撤去してください。
じゃないと2重で模様がつきます。
水面が綺麗になったら指を引き上げます。
なかなかグロテスクです(笑)
しかも指をよく見ると狙いがはずれてる。
こういうことがよくあるので注意してください。
これを10本分やってからコットンスティックにリムーバーをしみ込ませてグロい指をもとに戻します。
爪からはみ出た部分のマーブルを除去。
この作業を直に手でコットン持ってやると、コットンを持ってる指のネイルが落ちてしまいます。
でもしずくさんはずぼらな人なので、大きいプリンを買ってきます。
で、指3〜4本くらいまとめて模様付けをしてしまうのです。
1本1本丁寧にやりたい人は直径の小さいカップケーキの容器なんかがいいんじゃないかと思います。
わたしはハーゲンダッツパルフェの容器が好きでした。
最後にトップコート塗っておしまい。
マーブルの膜はとても薄いのでトップコート塗ってないとはげてきます。
以上、質問とか実演希望の方は個別にどうぞ。