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しずちゃんにっき
日記はmixiに移行しました。投資関連の記事はこちらに書いていこうと思います。
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書いてる人はこんな人
なまえ:
桜海 枝杜来(さくらみ しずく)
セックス:
生まれた日:
1985/04/22
こんな人:
なんだか金融と縁が深い20代女子。信販(審査)⇒信販(督促)⇒銀行⇒投資顧問⇒信販(審査)と辿ってきました。笑。
文才がある、というか時々神様が降臨します。展示室に詩文を展示してます。
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死が尊いと思ったことなんて一度もない。
いつ死んだっていいとは思っているけど、死を望んだことも、ない。

本当にわたしが欲しいのは、死ではなく存在の取り消し。
でも、23年間も、生きた痕跡を残してしまったから。
あまりにも苦痛に満ちた日常からの逃避として、消滅願望を抱く。
でも消滅なんてできないから、結局死へと行き着いてしまうだけ。

相続だとか、仕事だとか。
わたしを生へと繋ぐ、数多の枷。
それは、人によっては「言い訳」と捉えるかもしれない、けれど。

自殺願望と、自傷は違う。
自傷だって、生へと繋ぐための糸の一端。
身体が痛ければ、「まだ生きてる」って感じられる。
それに、身体的な苦痛は、精神的な苦痛から意識を逸らすことができる。

死ぬこと。
それはとても寂しいこと。
周りに迷惑をかけること。

散々迷惑をかけて生きてきたお荷物だから。
理性がまだ静止してくれているうちは、これ以上はいけないと、思う。

それでも、時々は逃避したくなってしまう。
だから、傷をつくって、その願望を逸らす。
それに、忙しい毎日は消滅願望から気を逸らすことができる。

仕事なんか辞めろとか、リスカもやめろとか。
そんなステレオタイプは、どうやったら理解してくれるんだろう。

反面、わたしの、わたしたちの苦痛や、想いを理解してくれる人たち。
愛すべき人たち。

両手に抱えきれないくらいの感謝を込めて。
Thank you very very much, and I really really LOVE you.

さあ、明日から、もっと忙しくなる。
流石に疲労がたまって、またヘルペスの気配。

不条理と不遇には、いつ迄耐えたらいいんだろう。
でも、きっと、長くてもあと数ヶ月。

頑張ります。
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