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しずちゃんにっき
日記はmixiに移行しました。投資関連の記事はこちらに書いていこうと思います。
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書いてる人はこんな人
なまえ:
桜海 枝杜来(さくらみ しずく)
セックス:
生まれた日:
1985/04/22
こんな人:
なんだか金融と縁が深い20代女子。信販(審査)⇒信販(督促)⇒銀行⇒投資顧問⇒信販(審査)と辿ってきました。笑。
文才がある、というか時々神様が降臨します。展示室に詩文を展示してます。
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頭のなかに、何かしなきゃ、ってゆうのは、ある。

でも、うまく働かない。

もやもやしたのが、ぐちゃぐちゃになって、いろんな考えとか、思いとか、意見とか、…
とにかくそんなようなモノが、変なミックスジュースみたいになって、ぐちゃぐちゃに混ざり合って存在してる。

ああ

壊れてしまう


ああ、わたしは、どうしたらいいのかな。


どうしたら、何かを作れる?


早く、はやくコトバとしてすくい出してあげないと………













消えちゃう…………。
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今は、治療の効果で、いろいろ、落ち着いているけど…

心身ともに、不健康です。



激しく。



突如、生理的欲求が全開になったり


急におちこんだり

でもとりあえず

いろんなことが、面倒で。

動くのとか。
水分摂るのとか。
薬を飲むこと、とか。

でも、我慢するのも、面倒だし


死ぬのも、めんどくさい。


わたしは、孤独だ。



ああ、愛しい人に、あたたかい腕に、もしも、委ねられて。
心配することなど無く、穏やかにいられたら。

どんなに、幸福だろう。



信頼できる、あの腕が欲しくて。
わたしの心も、体も、こんなにも、疼く。


痛む頭を、抱えて。
こじんべや(プロフィール)をちょびっといじった。

[マタニティ・ブルー]
[詩篇 22]
をアップロード。


あ。JavaScriptはONでお願いします。

どういうわけか、知らないけれど。


鬱が、ひどい………。
7人の大家族、家は狭くないです。

今日、家からクーラーが、なくなりました。

ううん、暑くないよ。

全部エアコンにしたの。

計……4台?5台?入れ替えました。

古い家なので、つい昨夜まで「クーラー」が現役でした。
30年くらい前に購入したらしい。
冷やすしか能がない代物。3台ありました。
クーラーもエアコンも一般家庭には普及していない時代です。
当時の価格で50万円/台くらいだとか。

ついでに同時期の古いエアコンもお取り替え。


しかも、急に決まったことで。
相変わらず、家の人の考えることがよくわからないです。


工事は難航。
だって、時代とともに好き勝手に増改築してきたから。
おかしなところに配管があったりしたらしいです。


なんだかなぁ。

あ、あと。
2階のサッシに蜂の巣が発見されてどうしよう。
それは、時間に関わること。


昔とは随分、変わってしまった。


昔は、何十分でも、何時間でも、平気で待てた。

信じていたから。



3年前のあの日、わたしの犯した罪は……

わたしを、ひどく変えてしまった。
あの日の風景。
暗くなってしまった窓の外。
薄暗い地下鉄のホーム。
小さな傘で歩いた。
冷たい雨が、身も心も冷やした。
疲れていた。
そうだ疲れていたんだ。

それでもよく覚えている。
焦りと、申し訳ない気持ちと、怒り。
ううん、これはね。わたし一人で何とかなる問題じゃ、なかったんだよ…。


愛してた。
だから、余計につらかった。


悲しみと、怒りと、焦り、絶望が入り交じったメール。声。


彼は待つことを極端に嫌うようになった。
わたしも、待たせることは極力避けようと、努めた。
それでも、限界は、あって…。

些細なことで、数時間待たせてしまった。
その後の怒りと、悲しげな声と………

これが、トラウマ。

彼と同様、わたし自信、待つことが苦手になってしまったみたい。
徐々に進行した変化は、自分でも気づかないうちにわたしを変えてしまった。

そうね。いろんなことがあった。
彼が待ち合わせに、4時間くらい遅刻した日。
うん…あの日は、まだ、大丈夫だった。


毎度の飲み会で遅くなる。
これも、大丈夫。たぶん。
でも、携帯の電波も届かない場所で、ずっと。朝まで帰らない日は、さすがに堪えた。

彼が気の置けない友人と、数日旅行に行ったとき。
これも………何とか、待てた。
でも、わたしを置いて行って。数時間置きに、一方的に一言メールが来るだけなのは…………やっぱり、つらい。

体調を崩したのかな。丸1日以上、音信不通だったとき。
どうしてたったのか、もう覚えていないけど。
連絡もつかず、調子も悪いと聞いていて。
不安で、不安で、不安で………
これも、trauma…


どれだけ待ったら、許されるのだろう。
わたしの貧弱なアタマは考えた。
「あれだけ待たせたのだから、どれだけ待たされようと、仕方がない。」

それでも、待つことは苦手になってしまったの。
「ちょっと待ってて」と言われても、30分と保たない。
不安で…。


どれだけ待たされても、彼の心配ばかりをする自分が、不可解。
待ちきれなく、なってしまうの。

そして、安定を欠いた弱いココロは、がらがらと、音を立てるように、崩れて、落ちて…。


また、傷つけてしまう。



厄介なことに、待つのが苦手になったにも関わらず、待とうとする性質はそのまま。


どれだけ、待ったら。
どれだけ、傷ついたら。
どれだけ、傷つけたら…………。
大学に入る直前に購入したSIIの電子辞書。
まず、マニキュアでお花を大量に描かれました。

そしてその後、ラインストーンを大量に貼られ………今はこんな感じ。

デコ辞書
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