しずちゃんにっき
日記はmixiに移行しました。投資関連の記事はこちらに書いていこうと思います。
書いてる人はこんな人
なまえ:
桜海 枝杜来(さくらみ しずく)
サイト:
セックス:
姫
生まれた日:
1985/04/22
こんな人:
なんだか金融と縁が深い20代女子。信販(審査)⇒信販(督促)⇒銀行⇒投資顧問⇒信販(審査)と辿ってきました。笑。
文才がある、というか時々神様が降臨します。展示室に詩文を展示してます。
文才がある、というか時々神様が降臨します。展示室に詩文を展示してます。
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人に振り回されるのには、慣れているけど。
そのたびに手首に傷を作る。
冷静になって、自分は成長していないなと、思う。
自己犠牲?
さぁ、そんな格好いいもんじゃないはずだよ。
ヒトの皮膚は意外と硬い。
硬い、というか、弾力がある。
わたしの退化した顎じゃ食いちぎることなんて出来なかった。
噛んだ痕。手に、たんこぶ。アホだ。
どれだけのことができるのかは、わからない。
ごめんなさい。
セッティングしたわたしの責任でしょう。
少し逃避させてください。
どれだけのことをしたら、
この罪深き女は許されるのかな。
そういえば明日は血液検査の結果が出るなぁ。
そのたびに手首に傷を作る。
冷静になって、自分は成長していないなと、思う。
自己犠牲?
さぁ、そんな格好いいもんじゃないはずだよ。
ヒトの皮膚は意外と硬い。
硬い、というか、弾力がある。
わたしの退化した顎じゃ食いちぎることなんて出来なかった。
噛んだ痕。手に、たんこぶ。アホだ。
どれだけのことができるのかは、わからない。
ごめんなさい。
セッティングしたわたしの責任でしょう。
少し逃避させてください。
どれだけのことをしたら、
この罪深き女は許されるのかな。
そういえば明日は血液検査の結果が出るなぁ。
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何しても楽しくない。
イライラばっかりつのる。
セックスも昔は楽しいから好きだったけど、今は別に。
ひとりのほうが楽だ。
猫も好きだけど、なぜか楽しめない。
マンチカンとノルウェージャンフォレストキャットの仔猫が入ったとのことで猫のまほうさんにお邪魔したけど楽しくない。早々に切り上げ。
会社?
もちろん楽しくないっすよ。
だめだわ。オワタ(゚∀゚)
イライラばっかりつのる。
セックスも昔は楽しいから好きだったけど、今は別に。
ひとりのほうが楽だ。
猫も好きだけど、なぜか楽しめない。
マンチカンとノルウェージャンフォレストキャットの仔猫が入ったとのことで猫のまほうさんにお邪魔したけど楽しくない。早々に切り上げ。
会社?
もちろん楽しくないっすよ。
だめだわ。オワタ(゚∀゚)
今日、今の派遣会社に退職の手続きをしに行ってきます。
なんだか激動の春です。
からだが重い。
なんだか激動の春です。
からだが重い。
やれやれ。起きるのもひと苦労だ。
金曜日から彼さんが家に来ていたのだけど。
また新たにハゲを発見されてしまった。
隠しにくい頭頂部付近。
やーだなー…
金曜日から彼さんが家に来ていたのだけど。
また新たにハゲを発見されてしまった。
隠しにくい頭頂部付近。
やーだなー…
家の近くには川があって、川沿いにそれはそれは見事な桜並木があります。
昔は桜と紅葉を一本おきに植えたらしいんだけど、今残っている紅葉の木は数本だけ。
毎年観光客が大勢やってきて、飲めや歌えのどんちゃん騒ぎ。
近隣住民にとっては頭痛のタネです。
でも、わたしはずっと桜の木の近くで育ってきたので、季節は桜の木で感じます。
立春なのに寒いと世間では言っていても、桜の木は着々と開花の準備を始めていることを、知っています。
ある日、唐突に枝の節々にある芽に気づくのです。
それで、わたしは春の足音を感じます。
しばらく経ってカラカラだった大気が春の匂いを帯びて、
雨が降り、一雨ごとにあたたかくなっていきます。
そして桜の花が満開になって、散り、川を薄桃色に染めます。
そうしたら小さな黄緑色の若葉が広がって、初夏のにおいになります。
黄緑だった若葉が立派な緑色になって光合成を始める頃、また雨の季節がやってきて、雨粒と一緒に傘に毛虫が落ちてきたりします。
蝉が羽化して初めて鳴く日から1週間経つと、雨もお終い。
濃い緑色の葉で、濃い青色の空から注ぐ光をいっぱいに受ける夏がやってきます。
長い長い夏の終わりは、強い風。
台風の風と、カラカラの乾いた風が、夏を終わらせます。
わたしは、そんな風のにおいを知っていて、雨上がりの乾いた風のにおいに気づくと、冬が近いと嬉しくなります。
そしてまた季節がひと巡りして、わたしは年をとります。
今年は暖かかったから、もう桜が咲き始めました。
今日の夕方、いまにも開きそうだった莟が夜に開いていました。
暗い上に不安定な体勢だったので手ぶれしまくりですが。
これは標本木じゃないのでまだ開花宣言は出ません。
一番陽の当たる場所で、しかも街灯の近く。特等席に構える木です。
だから毎年、この木が一番に花を咲かせます。
花粉症の季節、到来です。
昔は桜と紅葉を一本おきに植えたらしいんだけど、今残っている紅葉の木は数本だけ。
毎年観光客が大勢やってきて、飲めや歌えのどんちゃん騒ぎ。
近隣住民にとっては頭痛のタネです。
でも、わたしはずっと桜の木の近くで育ってきたので、季節は桜の木で感じます。
立春なのに寒いと世間では言っていても、桜の木は着々と開花の準備を始めていることを、知っています。
ある日、唐突に枝の節々にある芽に気づくのです。
それで、わたしは春の足音を感じます。
しばらく経ってカラカラだった大気が春の匂いを帯びて、
雨が降り、一雨ごとにあたたかくなっていきます。
そして桜の花が満開になって、散り、川を薄桃色に染めます。
そうしたら小さな黄緑色の若葉が広がって、初夏のにおいになります。
黄緑だった若葉が立派な緑色になって光合成を始める頃、また雨の季節がやってきて、雨粒と一緒に傘に毛虫が落ちてきたりします。
蝉が羽化して初めて鳴く日から1週間経つと、雨もお終い。
濃い緑色の葉で、濃い青色の空から注ぐ光をいっぱいに受ける夏がやってきます。
長い長い夏の終わりは、強い風。
台風の風と、カラカラの乾いた風が、夏を終わらせます。
わたしは、そんな風のにおいを知っていて、雨上がりの乾いた風のにおいに気づくと、冬が近いと嬉しくなります。
そしてまた季節がひと巡りして、わたしは年をとります。
今年は暖かかったから、もう桜が咲き始めました。
今日の夕方、いまにも開きそうだった莟が夜に開いていました。
暗い上に不安定な体勢だったので手ぶれしまくりですが。
これは標本木じゃないのでまだ開花宣言は出ません。
一番陽の当たる場所で、しかも街灯の近く。特等席に構える木です。
だから毎年、この木が一番に花を咲かせます。
花粉症の季節、到来です。
すべての責任はわたしにあるのです。
勝手にいろいろ決めて人に押し付けて
ごめんなさい。
すみません。
申し訳ございません。本当に。心から。
百万回言っても足りない。
罪深いこの女をどうか
誰か殺して
罪深いわたしの脳幹を打ち抜いて。
勝手にいろいろ決めて人に押し付けて
ごめんなさい。
すみません。
申し訳ございません。本当に。心から。
百万回言っても足りない。
罪深いこの女をどうか
誰か殺して
罪深いわたしの脳幹を打ち抜いて。
あの日
深い青の中へ消えてしまった
12階から薄暮の街に身を投げたら
あなたのところへ行けるかな?
街の上には淡い青色
隔てられている分厚い窓ガラス
電話のベル
人の声
ノイズが心を乱すけれど
もっともっと深い青色の中へ
いつか
旅立てることを信じている
だからもう少し
ここに居よう
だからもう少しだけ
待っていてね
深い青の中へ消えてしまった
12階から薄暮の街に身を投げたら
あなたのところへ行けるかな?
街の上には淡い青色
隔てられている分厚い窓ガラス
電話のベル
人の声
ノイズが心を乱すけれど
もっともっと深い青色の中へ
いつか
旅立てることを信じている
だからもう少し
ここに居よう
だからもう少しだけ
待っていてね