しずちゃんにっき
日記はmixiに移行しました。投資関連の記事はこちらに書いていこうと思います。
書いてる人はこんな人
なまえ:
桜海 枝杜来(さくらみ しずく)
サイト:
セックス:
姫
生まれた日:
1985/04/22
こんな人:
なんだか金融と縁が深い20代女子。信販(審査)⇒信販(督促)⇒銀行⇒投資顧問⇒信販(審査)と辿ってきました。笑。
文才がある、というか時々神様が降臨します。展示室に詩文を展示してます。
文才がある、というか時々神様が降臨します。展示室に詩文を展示してます。
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ウェッジソールのハイヒールサンダルがほしいです。
靴の種類、なんだか最近定義がばらばらなので、わたしの見解をちょっと書こうかな。
わたしは、サンダルっていうのは足首の後ろにストラップが回ってる&甲の大部分が見えるもの、と解釈してます。
だから、バックストラップがないのにサンダルって書いてあるとちょっとへこみます。
トングは、鼻緒みたいになってるもの。
ミュールは、バックストラップがないもの。
いわゆる「つっかけ」。
これは、つま先ヌーディでも、パンプスのストラップがないものでも当てはまる。
でもハイヒールミュールは歩きにくいから、ミュールはローヒールが好き。
バックストラップがあって、つま先が隠れているもの。これがバックストラップパンプス。
ふつうのパンプスの、サイドがカットされているものが、セパレートパンプス。
かかと側に足首を固定するストラップがあったほうが可愛いと思う。
で、パンプスのつま先に穴があいてるのが、ピープートゥね。
ヒールのおはなし。
ローヒールは、4cm以下かな。
ハイヒールは、7cm以上。
ミドルヒールはその間の高さ。
細いとピンヒール。
ソール部分〜ヒールまでが接地しているもの、もしくは限りなく地面に近いもの。これがウェッジソール。
最近はウェッジもいろいろあるよね。
わたしは、ヒールに当たる部分がキュって細くなってるのが好きかも。
ルイヒール。あんまり知られてないけど、ヒールが、かかとから少し前の方についてる。
ちょっと安定感がある。
あと、ドライビングシューズの定義なんだけど。
靴の裏側だけじゃなくて、かかと側にもちょっと靴底と同じようにゴムが貼ってあるものをドライビングシューズって言うんだと思います。
で、この中のいくつかは複合できるよね。
たとえば、ウェッジソール+ミュール。
これは、ウェッジソールで、かつバックストラップがないもの。
たとえば、ウェッジソール+ミュール+トング。
これは、ウェッジソールで、バックストラップがなくて、かつ鼻緒タイプ。
さらに、ウェッジソール+ミュール+トング&ハイヒールとかローヒールとか。
ルイヒール+バックストラップパンプスとか。
で、今ほしいのは、ハイヒール+ウェッジソール+サンダル。
これ、狙ってます。
サイドのストラップの流れとかが素敵です。
ストラップの流れが不自然なのはあんまり好きじゃないです。
これも可愛いんですよね。
最近はウェッジにペイントとか刺繍とか、柄が入ってるのが気になってます。
コサージュも◎
でも、前述した通り、これはストラップの流れが不自然。そこがマイナスポイント。
この2つも派手系ウェッジ。
可愛いし、ヒール部分の細さもとっても素敵。左側は鋭角ウェッジで今わたし的最旬。笑。
でもミュール。
あと、わたしの足の甲は平べったいので、甲高さん向けデザインは歩くだけで脱げる罠。(´・ω・`)
それから、ぺたんこトングミュールもほしいのだ。
こーゆーの。
「ちょっとそこまで」に最適。
あとね。
ほしくてたまらないのがこれ。
この、和柄トングウェッジミュールがね、わたしにすごい勢いで訴えてくるの。
でも、Mからしか、ない・゜゜(´□`。)°゜。
このミニマムフィートじゃ履けないわ。
これも可愛い。確かNO COMMENT.だったと思う。
あのブランドにしては珍しく35サイズがある。
けど、完売。
あーあ。新しい靴ほしいなぁ。。
靴の種類、なんだか最近定義がばらばらなので、わたしの見解をちょっと書こうかな。
わたしは、サンダルっていうのは足首の後ろにストラップが回ってる&甲の大部分が見えるもの、と解釈してます。
だから、バックストラップがないのにサンダルって書いてあるとちょっとへこみます。
トングは、鼻緒みたいになってるもの。
ミュールは、バックストラップがないもの。
いわゆる「つっかけ」。
これは、つま先ヌーディでも、パンプスのストラップがないものでも当てはまる。
でもハイヒールミュールは歩きにくいから、ミュールはローヒールが好き。
バックストラップがあって、つま先が隠れているもの。これがバックストラップパンプス。
ふつうのパンプスの、サイドがカットされているものが、セパレートパンプス。
かかと側に足首を固定するストラップがあったほうが可愛いと思う。
で、パンプスのつま先に穴があいてるのが、ピープートゥね。
ヒールのおはなし。
ローヒールは、4cm以下かな。
ハイヒールは、7cm以上。
ミドルヒールはその間の高さ。
細いとピンヒール。
ソール部分〜ヒールまでが接地しているもの、もしくは限りなく地面に近いもの。これがウェッジソール。
最近はウェッジもいろいろあるよね。
わたしは、ヒールに当たる部分がキュって細くなってるのが好きかも。
ルイヒール。あんまり知られてないけど、ヒールが、かかとから少し前の方についてる。
ちょっと安定感がある。
あと、ドライビングシューズの定義なんだけど。
靴の裏側だけじゃなくて、かかと側にもちょっと靴底と同じようにゴムが貼ってあるものをドライビングシューズって言うんだと思います。
で、この中のいくつかは複合できるよね。
たとえば、ウェッジソール+ミュール。
これは、ウェッジソールで、かつバックストラップがないもの。
たとえば、ウェッジソール+ミュール+トング。
これは、ウェッジソールで、バックストラップがなくて、かつ鼻緒タイプ。
さらに、ウェッジソール+ミュール+トング&ハイヒールとかローヒールとか。
ルイヒール+バックストラップパンプスとか。
で、今ほしいのは、ハイヒール+ウェッジソール+サンダル。
これ、狙ってます。
サイドのストラップの流れとかが素敵です。
ストラップの流れが不自然なのはあんまり好きじゃないです。
これも可愛いんですよね。
最近はウェッジにペイントとか刺繍とか、柄が入ってるのが気になってます。
コサージュも◎
でも、前述した通り、これはストラップの流れが不自然。そこがマイナスポイント。
この2つも派手系ウェッジ。
可愛いし、ヒール部分の細さもとっても素敵。左側は鋭角ウェッジで今わたし的最旬。笑。
でもミュール。
あと、わたしの足の甲は平べったいので、甲高さん向けデザインは歩くだけで脱げる罠。(´・ω・`)
それから、ぺたんこトングミュールもほしいのだ。
こーゆーの。
「ちょっとそこまで」に最適。
あとね。
ほしくてたまらないのがこれ。
この、和柄トングウェッジミュールがね、わたしにすごい勢いで訴えてくるの。
でも、Mからしか、ない・゜゜(´□`。)°゜。
このミニマムフィートじゃ履けないわ。
これも可愛い。確かNO COMMENT.だったと思う。
あのブランドにしては珍しく35サイズがある。
けど、完売。
あーあ。新しい靴ほしいなぁ。。
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