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しずちゃんにっき
日記はmixiに移行しました。投資関連の記事はこちらに書いていこうと思います。
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書いてる人はこんな人
なまえ:
桜海 枝杜来(さくらみ しずく)
セックス:
生まれた日:
1985/04/22
こんな人:
なんだか金融と縁が深い20代女子。信販(審査)⇒信販(督促)⇒銀行⇒投資顧問⇒信販(審査)と辿ってきました。笑。
文才がある、というか時々神様が降臨します。展示室に詩文を展示してます。
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珍しく運動したい欲が高まってます。
スポーツウィップやりたい。

ながーい鞭でターゲット破壊したり巻きつけたりする競技!
楽しそう。

でも協会の支部が東海地区にはないのねー(´・ω・`)

悔しいから用品店のLOVING CIRCUSさんでウィップキーホルダーでも買おうかな。

あーでもストックウィップとか欲しいー。

ところでキーホルダーの色は各色ってあるけど、どのくらいあるんだろうね。
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しばらく療養です。
でも、何もしていないのはやっぱり苦痛。

苦痛に耐えて、連絡が来るのを待つの。
それは甘い時間につながるから。

甘いあまい時間。
時にフルーティー、時にスイーティー、そして時には刺激的。
そんな時間が来るのを待つの。
大きめのハンドバッグを作っています。

構造自体は単純なんだけど、接着芯だの裏地だのポケットだの…って凝って行くうちにどんどんめんどくさい物体に。

見た目はゴスロリちゃんが持ってそうなバッグ。
ごく一般的なトートを元にして、その上にドレープをよせたレース生地を被せて、
持ち手のテープの間に定期入れポケットがひとつ。
バッグの口とポケットの入れ口ははしごレースを飾りましょう。
ポケットの外側にはリボンで編み上げ風に飾りつけ。
ポケットのすぐ上にバラのコサージュ。

反対側も持ち手のテープの間は編み上げ風にデコってみよう。

あーあー段取り考えなきゃ。
退職して、気づいたこと。

やっぱり、何もしていないのは苦痛。

でも、動ける体力があるわけでもなくて。
とりあえずは証拠集めに東奔西走。

それから、少しずつ内容を整理しよう。


頼まれていることや、やりたいことは山積み。
でもそれに手をつける気力も、なくて。

どうしようもない不安と、耐え難い孤独感だけが脳を支配する。

次の診察のときに言わなくちゃ。
ついにエビリファイが朝晩の常用になりました。
一応だけどメジャー系。
それでも眠くならないオイラって不思議。

昨日行けなかったから今朝病院に行った。
採血された。

血圧の低さがとてもよくわかった。
血が出てこない。
しかも色が薄い。
静脈血のはずなのに真っ赤。

おいおい…と思った。
看護士さんも微妙な顔をしてた。




体調もよくない。


何かを愛したい。
今年は大きな変化がある。
そう聞いたのは年末だったか、年初だったか。


たしかに、その通りになった。


好きな人の隣で横になっていると、過ぎた10年がふと脳裏を過ぎる。
「あいつはこうだったな。」


もう戻れない。戻ろうとも思わない。
これでよかったんだ。


暫くは療養と遊んで過ごすつもり。


でも、秋風が吹く頃、もうひと波乱ありそうな予感。
もしかしたら、決められない選択を迫られるのか。


どちらにせよ、汚いことからは早いうちに足を洗わなきゃ。
仕事を辞めました。

とりあえず金銭的にも困ってないので、しばらくは療養&遊びまくるつもりです。

昨日もクラブで踊り狂ってました。
不安定なパンプスだったのであんよが痛いよ(´・ω・`)

誰かに囲われたいなー(笑
先日の皆既日食、ご覧になりましたでしょうか。

あれは、太陽が月の大きさの400倍であることと、地球から月までの距離の400倍が地球から太陽までの距離と同じになることが一致するから起こるんだそうですね。
どちらが大きくても小さくても、皆既日食のダイヤモンドリングは見られない。

宇宙の奇跡とも呼ばれているそうです。


ある人が、その人としてのアイデンティティを持って、その両親から生まれてくる確率は、分母が天文学的な数字になると聞いたことがあります。
そんな奇跡的な人たちが66億人以上もいる。
そんな中で出会うなんて、どれほどの奇跡でしょうか。
そんな中で愛する奇跡。
失う苦痛。

地球誕生から今までを一日、24時間に換算すると、人間が誕生したのは日付が変わるほんの数分前。

それが、こんなにも発達した文明を持っている。
恐るべきことではないでしょうか。

わたしは、神の存在、もしくは上位次元の存在を信じざるを得ないと思います。
地球は、神様の箱庭。

例えば、ある人の前には、いくつもの選択肢があります。
その人は、そのうちのどれかを選択します。
それが何かの原因となり、新たな事象が発生する。


わたしたちは、その中で最善の選択肢を選ぼうと苦悩する。
もしかしたら、すべては運命づけられているのかもしれない。
でも、それでも、未来は変えられると信じて。

過去は変えられない。
だからこそ、大切なのは正しい過去を知ること。

狂気に冒されないこと。

調和する予定が、幸福であることを、願って。
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