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しずちゃんにっき
日記はmixiに移行しました。投資関連の記事はこちらに書いていこうと思います。
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書いてる人はこんな人
なまえ:
桜海 枝杜来(さくらみ しずく)
セックス:
生まれた日:
1985/04/22
こんな人:
なんだか金融と縁が深い20代女子。信販(審査)⇒信販(督促)⇒銀行⇒投資顧問⇒信販(審査)と辿ってきました。笑。
文才がある、というか時々神様が降臨します。展示室に詩文を展示してます。
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リスカ、何年ぶりだろう。

自傷は自殺未遂じゃあ、ない。
未だに社会に浸透しない、悲しい現実。

切ってから24時間以上経過。
未だに流血中。

血小板が少なくなってるのかな…


精神的苦痛を取り除くのは難しい。
取り除けないのなら、別の苦痛を。
意識を新たな苦痛へ向ければ、痛みが鈍化するまでの間は、忘れていられる。


母にはそんなことして何になるの、と言われるけれど。

何にもならないけど、何もしないよりは、楽なんだよ。

でも、体の痛みはすぐに慣れてしまう。
だから新しい傷を作る。
パニック状態が落ち着くまで、なまくらの刃物で、何度でも。


昔、リスカ用にしていたカッター。
友人たちが落書きしたり、おバカなデコを施したりしてくれた。
切る前に、くだらない落書きで気を紛らわせてほしい、って。

懐かしい思い出。


…最近庭いじりするから、破傷風になるかもしれないな。

もう、どうなってもいいや。

にゃおちゃんごめんね。
いつもリスカ、ネコキックのせいにして。
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覚えてるかしら。
先に信用をなくしたのは、あなただってこと。

あなたは今まで守れない約束をしては、平然と破ってきた。
しかも翌日には何事もなかったかのように反省もせず、何度も繰り返した。
わたしが許そうと、許すまいと、関係なく。

「遅くならないから」
「一次会だけで帰るから」
「すぐ戻るから」

どれだけ待ったと思う?
どれだけ哭いたと思う?

どれだけ傷ついていたか、わからないのね。

できない約束なんかしないでって、何度言ったか覚えていないのね。


仕事や付き合いで遅くなるのは、何も言わなかったでしょう?
毎週木曜日は大嫌いだったけど。
苦しいけど、それも待っていたよ?

わたし自身が苦しい思いをしたから、友人とか、捨ててきたんだよ。
羨んでも妬んでもいない。
気遣いまで否定するのは、悪意ある中傷としか認識できない。


言い訳より反省、覚悟を問うたけど。覚悟なら、10年前にとっくにできていた。
あなたは節目ごとに、わたしに「東京へ来い」と言ったよね。
高校も、大学も、就職も。

わたしも当時は、確かにそのつもりで動いたよ?
あんな成績でも入れそうな、中国語専門の学科がある関東の大学。たくさん探したよ?
でも、だめだった。
だめに、なった。

環境も許さなかったし、
わたしの覚悟も、ぐらつき始めていた。
本当に、大丈夫なの?

高校時代、抱える不安が、時を重ねるごとに大きくなっていってた。

それに、あなたは進学のときも新卒の就活のときも、選択肢の中に「こっちに来る」ことなんて、なかったじゃないの。

それだって、わたしの覚悟をぐらつかせるには十分な要因だった。


何か決定打があったんだ。
辛すぎて、思い出せないけれど。

でも、ねえ。

何度「あなたを信じたい。でもできない。できなくなった」って言ったか、覚えている?

町田にいた頃、無理矢理連休を作って行って、その度に泣いて実家に帰る、と部屋を飛び出したこと、覚えている?
…その度に、どうしてこんなことしてるんだろう、って思ってた。


自棄になっていたのが、ひとつ。
他の人なら頼れるのかと思ったのが、ひとつ。

そして、普段休日と言ったら何かとわたしを呼びつけるのに、今度のゴールデンウィークは、あなたがいなかった、というのが、ひとつ。
この連休ってものは、「日常」じゃあ、ないよ。

空虚な連休は、わたしの自己破壊衝動を増長する。


あなたは裏切られたと言うけれど。
数多の小さな裏切りと、わたしの行動。どちらが重い?


自分の行動を肯定するつもりはない。
開き直るつもりもない。
でも、卑怯なのは、どっちなの?


死ねばいいと思うなら死んでやるよ。
でも、それはわたしの自己満足なんだろう?
実際、今は何もしていない。見ようともしないのね。


結局、最終的にこっちに来る決断をしたのは、あなた。
今の会社に決めたのも、あなた。

あなたは、わたしがそうさせたと言うけど。
責任転嫁なんてするつもりはない。
だって、正直な話、わたしはその時期、自分のことで精一杯でそれどころじゃなかったよ。

それに、前の会社への不満を延々言っていたのも覚えているよ?


自動車学校への申し込みをしたのも、あなた。
これに関しては、わたしだって寝耳に水だったよ?


この責任を全部押し付けられるのは、腑に落ちない。
自分の行動の責任は自分で取れって言ったのは、あなた自身でしょう?


それに、今でも持っているあなたへの気遣いは、全部無視するのね。
5月の末ってこんなに涼しかったっけ。
血流量をうまくコントロールできていないみたい。
頭痛がひどい。

そういえば、固形物を口にしない生活を1ヶ月弱続けていたら顎関節症が悪化した。
口が開かない。
うまく喋れない。

まあ、これはこれで、いいか。



それにしても。
わたしのことをどれだけ知っていてそんなコメントができるのかしらね。
名乗りもせず、今度は携帯のフルブラウザアプリだなんて。
コードが美しくないだの理解不能な言い訳。
失礼にも程がある。
素性を明かさない限り、荒らしと捉えます。

それに結局何が言いたいのか、さっぱりわからないわ。
矛盾している。
わたしとて、他人から見れば「無理をしている周囲の1人」に過ぎないのだから。


変化など望んでいない。
ただ、ぎりぎりでいい。外で平気な顔をしていられればいい。
別にわたしは、他人を羨むことも妬むこともない。
ただ、わたしがここにあるだけだ。

家の中でどれだけ苦痛に喘ごうと、泣き叫ぼうと、あなたには関係のないことでしょう。


ああ、月が変わり、2日には曾祖母の祥月命日。
残念ながらわたしの記憶にはないけれど、我侭ながら聡明な女性だったと聞く。
いや、聡明ゆえに我侭だったのか。

また、音に過敏になっている。
音は気配を知覚するための大切な要素。
過敏になるということは、神経をとてもすり減らすということ。

もっと楽に生きろ。
何度、何人に言われただろう。
それができていたら、こんな苦労はしていない。

それにしても、頭痛がひどい。
…とまあ、下の記事に心ないコメントを頂いたわけですが。
しかも串まで刺して、わざわざ検索でここに来て書いてらっしゃる。
実に陰湿ですね。


逆に聞きたい。
じゃあ無理の定義って何だ。


常に限界超えた状態で生きてるよ。

外面は問題なく日常生活送って、家に帰ると行動不能。

このどこが無理してないって言うんだ?

毎日同じ生活なら問題ない。
そこに何らかの事件が起きるから、無理してる生活すらままならなくなる。

だから無理だって言うの。
土日になると、状態が悪化する。

仕方なく、眠る。
根が生えるんじゃなかろうかってぐらい、長い間。
眠っていれば、何も考えなくていい。

夢を見た。

とても重たいものを持ったまま、街を彷徨い歩く。

護るべきもの手にし、奪われ、失う絶望感。

近所の火事。

楽しい時間と、無気力な自分。

そして、あなたとの幸福な時間。


あなたは いい
愛されてるから
大きな樹には
小鳥が集う

できるだけ
普通に歩いた
進むべき道は
目の前に広がるから

ゆらり 揺られるような
深い蒼
あの眠れる海を
触れないぐらいの
空の青
目醒めたばかりの朝

あなたにあげたいもの
独り集めて 背負った
わたしが見たかったのは
肩ごしに見える未来
変わっていく私を
笑ってもいい


あなたにあげたいもの
独り集めて 背負った
わたしが欲しかったのは
あなたを守る力
変わっていく私を
笑ってもいい

変わらない想いを
覚えていて


もくまおう/こっこ


今日はとってもハイテンション。
なんでだろうね。
でも死ぬことばっかり考えている。

そして気力はゼロ。

まだ固形物は食べられない。

愚痴なんか言うつもりはない。
煽るつもりもない。

これは、ただのわたしの思い。

あなたのために、中学時代からずっと、人付き合いとか、犠牲にしてきた。
あなたには良い友人がたくさんいる。
わたしには、なにもない。
ただ、深く深く心を寄せる親友が数人いるだけ。
でも彼女らも忙しいんだ。
こんな馬鹿女ひとりのことで、迷惑は、かけられない。

だから、わたしは孤独だ。
ひとりじゃない。
でも、孤独だ。

あなたはいい
愛されてるから。

頼れる人が、いるから。

わたしが両親の愛を感じ始めたのは、ごく最近のこと。
それまではずっと、両親の愛は弟にだけ注がれていると感じていた。

今でもまだ、頼れないでいる。

わたしは要らないから、養子に出されたの。

そう感じてきた。
そうは想わないように、自分にまで偽りながら。

わたしは嘘吐きだ。
自分にまで、平気で嘘を吐ける。
そうして生み出し、徹底的に貫き通す嘘は、やがて真実となる。

でも、あなたへの想いは本物。
いつもいつも、案じています。
とてもとても、心配しています。
あなたを案ずるあまり、おかしくなりそうなくらい。

わたしには、頼れる人は、ほかにいない。

だから今は、自分の足だけで立つしかないんだ。

強くならなくちゃ。
もっともっと。ひとりで飛び立てるように、強く。

今はまだ、巣の中から知った風をして外を達観しているだけ。
でも、いつか。必ず。
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