相変わらず

拒食がー。
リバースしても液体しか出ないよー。
喉ピリピリ。

何も食べなくてもいいから夕食の時間はダイニングに来いと言われる。
なんたる苦痛。
見るだけでも気分が悪い。


心因性、原因もわかってる。
「原因」は、トラウマ。


原因がわかっているならそれを取り除けばいい。
ここはお前の来るところじゃない

…ある心療内科医の話。

ふざけてる。
病院嫌いと原因がわからなくなるくらいの精神病のタネをまいた奴だ。


浮気するやつは死んじゃえばいい。
それを肯定したら自分勝手で責任転嫁と、言われた。

半身をなくした感じだ。
依存しすぎていた。
負担を考えなかった。

すごく、すごく反省している。
孤独を感じて、あんなに愛していたのに、と今更のように思う。
わたしの想いは、伝わらなかった。


…胃が痛い。

やばーい

フルーツミックスジュースも受け付けなくなった…。

ごはんが食べられない。

のどを通らない。

空腹感はある。
ビタミンも採ってる。

でも、固形物がのどを通らない。

フルーツジュースのがぶ飲みで、いつまで保つかな…。

おしまい

恋の終わりは いつも いつも
立ち去る者だけが 美しい

残されて 戸惑う者たちは
追いかけて
焦がれて
泣き狂う


死にたい。

あしたから仕事。

営業のとばっちりで明日から出勤。

明日も雨。

あーあ。
憂鬱。

連休は空虚。

あたしの周りにいる人、善良な人ばかりだ。
あたしはそれを受け止め、何をもって返したらいいのだろう。

恐怖が、恐怖が。

空虚を埋める術はなくて、
なにもない、わたしの時間。

仕事を辞めるとこうなる、という恐怖。

空虚こそ最大の苦痛だと思う。

ただひとり、ただ孤独に。
耐えることは、難しくはないけれど。

それでも、確実にあたしの精神を蝕んでいく。

身体はまだ、今にも倒れそうな程疲弊しているけれど。
それでもまだ精神が充たされない。
もっともっと、と手を伸ばす。

何処へ？

わからない。
ただ、何かを求めている。

退屈な5月

相変わらず幻覚症状はひどいけれど、5月になって、連休に入った。

退屈。

負われていた毎日から、ふいと、こんな連休に放り出されたら、退屈で仕方がない。

やりたいことやすべきことは多々あれど。
どうしたらいいのか、わからない。

そして体調がそれを許さない。

昼から病院に出かけたから部屋着ではないけれど。
これを着替えていいのかすら、判断できずにいる。