しずちゃんにっき
日記はmixiに移行しました。投資関連の記事はこちらに書いていこうと思います。
書いてる人はこんな人
なまえ:
桜海 枝杜来(さくらみ しずく)
サイト:
セックス:
姫
生まれた日:
1985/04/22
こんな人:
なんだか金融と縁が深い20代女子。信販(審査)⇒信販(督促)⇒銀行⇒投資顧問⇒信販(審査)と辿ってきました。笑。
文才がある、というか時々神様が降臨します。展示室に詩文を展示してます。
文才がある、というか時々神様が降臨します。展示室に詩文を展示してます。
カテゴリ
検索できます
為替レート
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
最近、アタマの調子が悪くて。
何もなくても、何かあっても、一人でも、誰かといても。
死ね。死ね。死ね。
仕事してても、勉強してても、だらだらしてても、寝ようとしてても。
死にたい…
笑っていても、悩んでいても、イライラしてても、ぼんやりしてても。
殺してくれ…
アタマの中が、ぐるぐると、死にたい、とか死ね、とか。同じような単語ばかり繰り返していて。
おかしくなっちゃいそう。
いや、もう、なってるのか…。
死ね。死ね。死んでしまえ。
こんな無駄な生き物、浪費するだけだ…。
何もなくても、何かあっても、一人でも、誰かといても。
死ね。死ね。死ね。
仕事してても、勉強してても、だらだらしてても、寝ようとしてても。
死にたい…
笑っていても、悩んでいても、イライラしてても、ぼんやりしてても。
殺してくれ…
アタマの中が、ぐるぐると、死にたい、とか死ね、とか。同じような単語ばかり繰り返していて。
おかしくなっちゃいそう。
いや、もう、なってるのか…。
死ね。死ね。死んでしまえ。
こんな無駄な生き物、浪費するだけだ…。
PR
よく、うたいます。
大好きなこっこちゃんもあるし、中華ポップスを歌ってることもある。
回線の向こうにいる彼さんはよく、うざがります。
生理がきて、心が安定しているから気分がいいのよ、って言ったけど。
そんなわけ、なくて。
歌ってでもいないと、気が狂いそう、なんだよ…。
我不在這裡, 我不在哪裡……。
大好きなこっこちゃんもあるし、中華ポップスを歌ってることもある。
回線の向こうにいる彼さんはよく、うざがります。
生理がきて、心が安定しているから気分がいいのよ、って言ったけど。
そんなわけ、なくて。
歌ってでもいないと、気が狂いそう、なんだよ…。
我不在這裡, 我不在哪裡……。
世の中というものは
なんて
なんて
悪意に 満ち満ちて………
なんて
なんて
悪意に 満ち満ちて………
悲しいときは、傷ついたときは、泣きながら欲しているものは
やさしく包んでくれる大きな手。
守ってほしいなんて贅沢は言わなから、不器用でも、頼りなくても、冷たい手でも、かまわないんだ……
やさしく包んでくれる大きな手。
守ってほしいなんて贅沢は言わなから、不器用でも、頼りなくても、冷たい手でも、かまわないんだ……
体温が高くなった体をかかえた脳は、少しだけ過敏になってるんだ。
たぶんそれも、わたしが抱える原因のひとつ。
離れたふたりは、毎晩スカイプで会話をしています。
でも最近は忙しくて。互いに無言状態が長いまま、深夜1時になると機械的に床について寝てしまう。
わたしは眠れないまま、ときどきぼんやりと目を覚まして声をかけてくれるのを期待している。
もちろん眠れないのは待っているからじゃ、ないけど。
金曜の夜は、疲れているのよ。
つながらないし、携帯に電話しても留守電。心配して部屋の電話にかけたの。そしたら、トイレ行くから切る。出たらスカイプつなぐって。
待ってたの。ずっと。
20分待って、待てなくなってスカイプに何度も不在着信を入れてみた。携帯も留守電。また家の電話にかけたら、寝てたって。
そのあと一言だけのメールがきて、それっきり。
また、家の電話にかけて、やっとスカイプつないでくれて。
弁解は、寝るつもりなんてなかった、って。
いつもそう。
起きてるから、とか、待ってるから、とか。言うだけ。
約束は、守れないのに交わしていいほど、軽いものじゃないよ。
なんでって訊くと、理由を答えるだけ。
答えられないと開き直る。
挙げ句の果てに、尋問されてるみたいって逆ギレ。
わたしなんていないほうがいいのだろう。
遅く迄付き合わせ、我が儘を言い、負担になっているに他ならないのだから。
それに、どうでもいいから、傷つけたと知りながら平気で放ったからして眠れるのだ。
何度も同じ答え。理由なんて聞き飽きたわ。
言える理由を持っているのなら、解決して欲しいのに。
弁解すら伴わない謝罪なんて、問題外なの。
たぶんそれも、わたしが抱える原因のひとつ。
離れたふたりは、毎晩スカイプで会話をしています。
でも最近は忙しくて。互いに無言状態が長いまま、深夜1時になると機械的に床について寝てしまう。
わたしは眠れないまま、ときどきぼんやりと目を覚まして声をかけてくれるのを期待している。
もちろん眠れないのは待っているからじゃ、ないけど。
金曜の夜は、疲れているのよ。
つながらないし、携帯に電話しても留守電。心配して部屋の電話にかけたの。そしたら、トイレ行くから切る。出たらスカイプつなぐって。
待ってたの。ずっと。
20分待って、待てなくなってスカイプに何度も不在着信を入れてみた。携帯も留守電。また家の電話にかけたら、寝てたって。
そのあと一言だけのメールがきて、それっきり。
また、家の電話にかけて、やっとスカイプつないでくれて。
弁解は、寝るつもりなんてなかった、って。
いつもそう。
起きてるから、とか、待ってるから、とか。言うだけ。
約束は、守れないのに交わしていいほど、軽いものじゃないよ。
なんでって訊くと、理由を答えるだけ。
答えられないと開き直る。
挙げ句の果てに、尋問されてるみたいって逆ギレ。
わたしなんていないほうがいいのだろう。
遅く迄付き合わせ、我が儘を言い、負担になっているに他ならないのだから。
それに、どうでもいいから、傷つけたと知りながら平気で放ったからして眠れるのだ。
何度も同じ答え。理由なんて聞き飽きたわ。
言える理由を持っているのなら、解決して欲しいのに。
弁解すら伴わない謝罪なんて、問題外なの。
わたしの睡眠障害は、入眠困難です。
睡眠時間は足りないはずなのに、どうやっても寝付けない…。
これは、5月31日深夜から6月1日未明にかけて、眠れないまま休み休み書き留めたものに、おぼろげな記憶を頼って少しだけ書き足し、校正した、睡眠障害、入眠困難に陥っている心理状態の、ほとんど生のレポート。
だって原文そのまんまだと支離滅裂なんだもん。
まるで胸から頭にかけてが水槽のよう。
ぎりぎりのところまで何か液体のようなもので満たされていて、あたしは残ったわずかな空間で喘ぎながら呼吸をし、知覚して考えようとする。
でも、何かで満たされた部分には脳の大部分も含まれていて、脳はうまくはたらかない。
もやもやしたような、どろどろしたような液体で窒息しているよう。
自分の中を侵食されているようで、不快。
気付かないあいだに余計な力が入って、眉間に皺がよる。
目を開ければ多少は軽減されるけど、それじゃ眠れない。
次から次へと、山積みになってる些細な問題がひとつずつ、思い出されては頭を悩ませる。
頭のなかに居座るその些細な問題は今考える必要なんてないし、今の働かない頭なんかで考えるよりは明日考えたほうが効率的。たぶん明日なら、一瞬で最善の方法を導きだせるんだ。
なのに、追いやっても追いやっても、「でも…」と戻ってくる。
やっと追いやると、今度はまた新しい問題が浮かぶ。
さっきと変わらないほどくだらない問題なのに、侵食されて言うことをきかない脳は憑かれたように喘ぎながら、必死で答えを出そうとする。
あんなに必死で考えようとした「さっきの問題」は、すでに思い出せなくて。
そう、問題自体はそのくらいどうでもいいものなんだ。
また、追いやって追いやって追いやって、新しい問題に悩まされる。
まるで永遠に終わらない悪夢のよう。
終いには、問題を追いやろうとする状態や、窒息寸前なあたまの状態まで、些細な問題郡に加わってしまう。
そのうちわたし自身焦燥でおかしくなりはじめて、いうことをきかないあたまに、意識を持っていかれてしまう。
確かにはっきりと覚醒したままで、飲み込まれていく。
それはまるで、覚醒しながらにして夢を見ているよう。
夢とは記憶整理の過程だと聞くが、それは正しいのかもしれない。
実際に目が捉える映像と、脳が勝手に映し出す映像と、同時に見ながら、聞きながら、わたしに僅かに残された意識は、ぼんやりとそんなことを思う。
ときおり思うことを許される意識は、あまりに冷静で。
焦燥に押しつぶされるわたしを救い出そうとは、するんだけど………。
睡眠時間は足りないはずなのに、どうやっても寝付けない…。
これは、5月31日深夜から6月1日未明にかけて、眠れないまま休み休み書き留めたものに、おぼろげな記憶を頼って少しだけ書き足し、校正した、睡眠障害、入眠困難に陥っている心理状態の、ほとんど生のレポート。
だって原文そのまんまだと支離滅裂なんだもん。
まるで胸から頭にかけてが水槽のよう。
ぎりぎりのところまで何か液体のようなもので満たされていて、あたしは残ったわずかな空間で喘ぎながら呼吸をし、知覚して考えようとする。
でも、何かで満たされた部分には脳の大部分も含まれていて、脳はうまくはたらかない。
もやもやしたような、どろどろしたような液体で窒息しているよう。
自分の中を侵食されているようで、不快。
気付かないあいだに余計な力が入って、眉間に皺がよる。
目を開ければ多少は軽減されるけど、それじゃ眠れない。
次から次へと、山積みになってる些細な問題がひとつずつ、思い出されては頭を悩ませる。
頭のなかに居座るその些細な問題は今考える必要なんてないし、今の働かない頭なんかで考えるよりは明日考えたほうが効率的。たぶん明日なら、一瞬で最善の方法を導きだせるんだ。
なのに、追いやっても追いやっても、「でも…」と戻ってくる。
やっと追いやると、今度はまた新しい問題が浮かぶ。
さっきと変わらないほどくだらない問題なのに、侵食されて言うことをきかない脳は憑かれたように喘ぎながら、必死で答えを出そうとする。
あんなに必死で考えようとした「さっきの問題」は、すでに思い出せなくて。
そう、問題自体はそのくらいどうでもいいものなんだ。
また、追いやって追いやって追いやって、新しい問題に悩まされる。
まるで永遠に終わらない悪夢のよう。
終いには、問題を追いやろうとする状態や、窒息寸前なあたまの状態まで、些細な問題郡に加わってしまう。
そのうちわたし自身焦燥でおかしくなりはじめて、いうことをきかないあたまに、意識を持っていかれてしまう。
確かにはっきりと覚醒したままで、飲み込まれていく。
それはまるで、覚醒しながらにして夢を見ているよう。
夢とは記憶整理の過程だと聞くが、それは正しいのかもしれない。
実際に目が捉える映像と、脳が勝手に映し出す映像と、同時に見ながら、聞きながら、わたしに僅かに残された意識は、ぼんやりとそんなことを思う。
ときおり思うことを許される意識は、あまりに冷静で。
焦燥に押しつぶされるわたしを救い出そうとは、するんだけど………。
いそがしいのは、よくないことです。
一度手にした言葉も、書き留める間もなく指の間からすり抜けてしまう。
いろいろ、面倒です。
たぶん今は、ぜんぶやめにしたい。
でも、やりたいこと、たくさんあって。
それなのに、やりたいことすら手につかない。
鬱として病院に行くべきだけど、それも面倒。
死にたいけど、死ぬのもめんどくさい。
こうして書くのは、誰かに知ってほしいから?
ちがうよ。自分を追い込むため。
一度手にした言葉も、書き留める間もなく指の間からすり抜けてしまう。
いろいろ、面倒です。
たぶん今は、ぜんぶやめにしたい。
でも、やりたいこと、たくさんあって。
それなのに、やりたいことすら手につかない。
鬱として病院に行くべきだけど、それも面倒。
死にたいけど、死ぬのもめんどくさい。
こうして書くのは、誰かに知ってほしいから?
ちがうよ。自分を追い込むため。