しずちゃんにっき
日記はmixiに移行しました。投資関連の記事はこちらに書いていこうと思います。
書いてる人はこんな人
なまえ:
桜海 枝杜来(さくらみ しずく)
サイト:
セックス:
姫
生まれた日:
1985/04/22
こんな人:
なんだか金融と縁が深い20代女子。信販(審査)⇒信販(督促)⇒銀行⇒投資顧問⇒信販(審査)と辿ってきました。笑。
文才がある、というか時々神様が降臨します。展示室に詩文を展示してます。
文才がある、というか時々神様が降臨します。展示室に詩文を展示してます。
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いかなくちゃ…。
やっぱり、こわいなぁ。
でも、吃音もね、生活に支障が出始めてる。
言いたいことが、言えない。
頭の中に浮かんだ言葉を、この唇は、舌は、正確に声に出すことができない。
…とね、声を出すのが億劫になるのよね。
…がんばんなきゃ。
予約の電話、できるかなあ。
やっぱり、こわいなぁ。
でも、吃音もね、生活に支障が出始めてる。
言いたいことが、言えない。
頭の中に浮かんだ言葉を、この唇は、舌は、正確に声に出すことができない。
…とね、声を出すのが億劫になるのよね。
…がんばんなきゃ。
予約の電話、できるかなあ。
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どうしてわたしの周りにばかり、つらいことを起こすのですか。
重荷は、耐えられる強い肩の持ち主にしか課せられないと、いうけど。
もう、ずっと、限界はとうに超えてしまっています。
これ以上、何を耐えたら、いいの…
神様が
もし居るのなら
わたしを殺してくれたらいいのに
もう、だめかも、しれない。
吃音は日増しに悪化する。
自分が何を言いたいのかも、何を考えているのかも、もう、わかんないよ…
重荷は、耐えられる強い肩の持ち主にしか課せられないと、いうけど。
もう、ずっと、限界はとうに超えてしまっています。
これ以上、何を耐えたら、いいの…
神様が
もし居るのなら
わたしを殺してくれたらいいのに
もう、だめかも、しれない。
吃音は日増しに悪化する。
自分が何を言いたいのかも、何を考えているのかも、もう、わかんないよ…
やっぱり、だめか…。
おうちにあるおくすりいっぱい飲んでみた。
タミフルとか。笑。
忘れちゃいたい。
眠れるといいなぁ。
そのまま目が覚めなかったら、どれだけ幸せだろう。
ほんとは、服薬自殺のつらさは、知っているけど……………
タミフルとか。笑。
忘れちゃいたい。
眠れるといいなぁ。
そのまま目が覚めなかったら、どれだけ幸せだろう。
ほんとは、服薬自殺のつらさは、知っているけど……………
しにたいです。
深刻です。
深刻です。
死にたくなるようなことが、ありました。
どうせ、邪魔な子です。
利用するだけ利用して、いらないときは、放ったらかし。
鬱陶しければ、拒絶。
こちらの感情なんて、考えもしない。
死にたいなんて言うと、怒りだす。
どうせ、邪魔な子です。
利用するだけ利用して、いらないときは、放ったらかし。
鬱陶しければ、拒絶。
こちらの感情なんて、考えもしない。
死にたいなんて言うと、怒りだす。
咳と吐き気で眠れません。
冷え込んできて、風邪も悪化したみたい。
お腹こわれたり、リバースしたり。
動悸もひどいわね。
本当はそれだけじゃないんだろうけど。
頭の中を、いろんなことがぐるぐる廻る。
それは文字情報だったり、音声だったり、映像だったり、いろいろ。
トラウマになりかけた暴言も、大好きなトモダチの悩みも、センサーの警報も、保健室も、1月の葬儀も、縫いかけのスカートも、やってない宿題、研究、就活も、夢の残像も、明日のビジョンも、初めての夜の、彼の言葉も。
全部一緒になってぐるぐる廻る。
わたしを、焦らせる。
今日は、急に鬱の波が押し寄せるのを感じた。
なんにもしたくないよ。
意欲が完全に失せる。
大学も仕事も、彼と話すのも、就活も調べものも買い物も、大好きなはずの縫い物も、生活するのも眠るのも、面倒。
つまり生きてることを放棄したい。
かといって自殺するのもめんどくさい。
重度なのはわかっているよ。いつも強迫観念と気合いで動いてるんだから。
時間ばかりがすぎていく。
ときどき、家の前を外猫が通りかかってセンサーにひっかかる。
明かりが灯り、警報が鳴り響く。
この音が、空耳で聞こえる。
窓の外に立つ人影を思い起こさせて、背筋が凍り付く。
本当にいろんな情報があふれていて、頭がおかしくなりそうだ。
咳がとまらない。
明日も1限から授業なんだからいい加減寝かせておくれよ…
冷え込んできて、風邪も悪化したみたい。
お腹こわれたり、リバースしたり。
動悸もひどいわね。
本当はそれだけじゃないんだろうけど。
頭の中を、いろんなことがぐるぐる廻る。
それは文字情報だったり、音声だったり、映像だったり、いろいろ。
トラウマになりかけた暴言も、大好きなトモダチの悩みも、センサーの警報も、保健室も、1月の葬儀も、縫いかけのスカートも、やってない宿題、研究、就活も、夢の残像も、明日のビジョンも、初めての夜の、彼の言葉も。
全部一緒になってぐるぐる廻る。
わたしを、焦らせる。
今日は、急に鬱の波が押し寄せるのを感じた。
なんにもしたくないよ。
意欲が完全に失せる。
大学も仕事も、彼と話すのも、就活も調べものも買い物も、大好きなはずの縫い物も、生活するのも眠るのも、面倒。
つまり生きてることを放棄したい。
かといって自殺するのもめんどくさい。
重度なのはわかっているよ。いつも強迫観念と気合いで動いてるんだから。
時間ばかりがすぎていく。
ときどき、家の前を外猫が通りかかってセンサーにひっかかる。
明かりが灯り、警報が鳴り響く。
この音が、空耳で聞こえる。
窓の外に立つ人影を思い起こさせて、背筋が凍り付く。
本当にいろんな情報があふれていて、頭がおかしくなりそうだ。
咳がとまらない。
明日も1限から授業なんだからいい加減寝かせておくれよ…