相変わらず。

なかなか落ち着かない。

困る。

生理がきて、少しずつ安定はしてきてるけど。
でも、だめ。怖い。


恐怖と、焦りと。




どうしたらいいんだろう。

落ち着きを図るために無意味なエントリとか書いてみたけど、だめでした。


非常に不安定。

想定の範囲外のことが起こると、動けなくなる。
しかも、想定できる範囲って、いつもより格段に狭い。


やばいやばいやばいやばい。


またデパス飲まないと眠れないのかな。


やだなあ。

時間の経過が気持ち悪いくらい速い。


横になってても目眩。
気持ち悪い…。

決意はどこへやら。

ちょっと安定すると病院に行く気が一切なくなる。

そういえば、腕の傷にバイト先の人、ドン引きでした。




なんか、いろいろ栄養が足りてないっぽい。
傷がなかなか治らない。

前に切ったの、いつだっけ？
あれも、やと塞がったんだけど。

今度のは、切ったのが水曜の夜で、かさぶたにはなった。
かさぶたっていうより滲み出た血液がそのまま凝固した感じで、ちょっとした摩擦でぼろぼろはがれる。

で、また出血。

悪循環ー…

でも相変わらず食欲があんまりなくて。
ちがう、おなかはすくの。
でも、空腹が食事時まで保たない。



病院行くの、こわいなあ。


こわいこわい。

今までの医者・カウンセラーはことごとく相性が悪い。

一番はじめ、小学校のとき。
見かねた母親に連れて行かれた心療内科。
「ここはきみの来るところじゃない」
追い返された。


中学のときの担当は、30分遅刻は当たり前。
1時間以上待たされたときもあった。
話はぜんぜん聞かなくて、薬ばかり増やす。
診療報酬ゼロの人で、口癖は「あたしはボランティアでやってるんだから。」

最近、この人と、わたしがメンヘラになったきっかけの、小学校６年のときの担任が、被る。

最後は、勝手に辞めてった。引き継ぎも一切なしで。


大学の相談室に時々来るカウンセラーも合わない。
全部疲れのせいにして、
それで片付けようとする。
そうだね。どうせボランティアだもんね。



病院、嫌い。


でも、最近は、行くべきなんだろうなって、思う。



もう少し、もう少しだよ。

頑張らなくっちゃ。

よくないなあ。

最近いやに不安定。

何があったかは、恐ろしいので書けません。



でも、それを除いても、あんまりに不安定。



病院、行くべきなのかなあ。



なんにもないのに、泣いてるの。

なんにもないけど、吃音が出る。


ううん、最近はもう、叫び声に近い。



でも、病院行くのは、ほんと、こわい。



こんなんで今日バイトなんか行けるのかなあ。


うそ。

ほんとは、バイトは、行きたくない。



ああ、どうしよう。



不安定すぎて、勉強も手につかない。

覚えよう覚えようとするのに、入ってこない。





やだやだ。

だめだね。

ねれん。

一番幸せなのは、付き合い始めて、数週間だと思う。


まだ、お互いに何にも知らなくて、

ただひたすら、毎日が幸せに満ちている。






最近はどうだ。



喧嘩ばかりじゃないか。


よく知ってるから、どう言えば相手をより不快にさせるか、ちゃんと心得てる。

しかも、無意識に言えるんだからね。



そうやって、自分の首を絞める…





昼間は就活、授業、バイト。

夜は言い合い。


一体、いつ休めばいいの。





わたしが悪いんだから。

そういう言い方をして、認めたら「そんなこと言ってない」って。


ひどいよ…。






このごろは、彼さんの発する一言ひとことがトラウマ。


些細なことで思い出して、

それから、


昔の嫌なこと、忘れたいこと、封印したはずの苦痛の記憶も、


芋づる式に、出てくる。


涙と一緒に、あふれて、こぼれて。








仕事でためたストレスを、ぐるぐる回して、彼女に、彼女への不満としてぶつけるのは、やめてください。

トラウマは、些細なことでいくらでも出てきちゃうんだから。

まして不満ぶつけられたら、崩壊はいとも容易い。



愚痴ならいくらでも、聞くのに…。



そうやって傷つけて、

落ち着いたら、宥めて。



自傷行為の加害側だけを演じてる。







この不安定な安定は、いつまで続けられるかな。

本当は、病院に行った方がいいんだけど。


就活では、メンヘラは封印。


たぶん、強い子演じるのも、負担なんだと思う。


夜に叫ぶ回数も、昔より随分増えた。




こんな、迷惑ばかりかける女なんて、いなければいいのにね。





さあ、頑張ろう？



つらいこと、苦しいこと、泣きたい気持ち、吃音、

ぜんぶ、封印。


お昼の間は、元気なふり。



頑張ろう？



逃げ場なんてないんだから。




お願いです。

逃げ場を提供しないで。


わたしは弱いから、そっちにふらふら、傾いてしまう。

ごめんなさい

あなたが正しいんです


わたしが、全部悪いの










そう言ってしまえば、全部解決してたんだよ。



今までは。



でも。




どうしたら、いいんだろう。



わたしのせいだと言って、

それを認めると怒るの。





逃げる場所を、ください。


もう、真っ暗なトンネルの中、地面に這いつくばって行動するのは、つらいよ…

Actoriz

きっかけは、些細なこと。


ジェンガの頂上にあるような、危うい安定は、
ほんの些細なことで、がらがらと音を立てて、崩れ落ちる。
その上で、安心しきって生活しているわたしは、


真っ逆さま。




落ちて、落ちて、落ちて。


いろんなものに体をぶつけて、


泣いて、泣いて、泣いて。




どうしていつも、ぐらぐらしている段階で気づけないんだろう。


気づいても、どうして、見て見ぬ振りをしてしまうんだろう。
無理に、笑おうとして。
ぐらついている重心から、離れていく。



どうして、ぐらついてしまうのかな。
ずっと完璧でいられないんだろう。






がんばらなくちゃ、いけないのに。




まだまだ、止まっちゃいけないのに…。




ずっと走っていたから、ずっと見ないふりしていたから、
薬の飲み方も、わすれてしまった。



どうして、どうして？





ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。


わたしは弱いから、いつも完璧ではいられない。

ごめんなさい。


だから、お願いだから。

いつもは気遣ってくれるのになんて、言わないで



もっとがんばる、から…

あ、だめだ。

胃が痛くて苦しんでいたら、



奴が飲み会から帰ってきた。
そして追い打ちをかける。


スカイプ無視されてさあ。


電話かけたら切られてさあ。


かけ直しても来なくてさあ。


仕方ないからかけ直したら拒否られた。









これで平気でいられるか。







しかも、切ってない、やってないの一点張り。




逆ギレされて、


怒鳴られて、



寝られて、


またキレられて、



わたしも、耐えられなくなっちゃって



ひさしぶりに、叫んでしまった。






ねえ、
























わたしの気持ち、考えたこと、ある…………？

















腕を切ったのは何年ぶりだろう。





だってどうしようもなかったの。




どこか違うところが痛くないと、ごまかせなかったの。




落ち着くにはこれが一番手っ取り早い。










そう、曲線的な人間のカラダに、直線が入るの。

綺麗な赤色。



ちょっとだけ、うれしくなる。


わたしはたぶん、どこかおかしいんだと思う。







ある程度落ち着いたけど。



でも、







それでもまだ涙が出るのは、どうしてかな。





















あんまり怒られると、


ほんとに、耐えられなく、なっちゃうよ。









ねえ、また怖くなるよ？