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しずちゃんにっき
日記はmixiに移行しました。投資関連の記事はこちらに書いていこうと思います。
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書いてる人はこんな人
なまえ:
桜海 枝杜来(さくらみ しずく)
セックス:
生まれた日:
1985/04/22
こんな人:
なんだか金融と縁が深い20代女子。信販(審査)⇒信販(督促)⇒銀行⇒投資顧問⇒信販(審査)と辿ってきました。笑。
文才がある、というか時々神様が降臨します。展示室に詩文を展示してます。
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手を上げたらもう罪だわ
だからじっと耐えるの

振り下ろされる鞭が肌を切り裂く

劣等感

ゆれる感覚

遠のく意識

それでも、耐える。

そして、停止。
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鳩山内閣は不支持です。

実は先日、JPエクスプレス関連の経理の求人に応募していて。
決まりかけてたのに。
場所も待遇も申し分ないし、日本郵政との合併だから安定もしてただろうに。

総務省が、また認可しなかった。

しかもこの件に関しては鳩山総理が強く難色を示してるから、今後どうなるのか、いつ正式合併になるのか、わからない。
先日の不認可の時には日通と郵政の統合計画の白紙撤回はないって言ってたけど。

とにかく、郵政の抜本的見直しをマニフェストに掲げる鳩山内閣は不支持です。
走り出した列車を逆走させるなんて危険極まりない。

日本をぶっ壊すのはいいけど、そういう壊し方は支持できないよ。

急がば回れ。

でも、郵政スタッフの人はとても親切。
例の発表があった時にも本当に申し訳なさそうに電話してきてくれたし、
次に職業紹介で郵便局関連の仕事を持ちかけてくれたし、
何か紹介できそうな仕事が入ったら一度は耳に入れるって言ってくれた。


これだけ、郵政民営化は走り出して、軌道に乗ってる。
それを止めることこそ、国民の利便性を無視した政策だと、思う。
不安要素のひとつだ。
こんな女が存在していて、良いのだろうか。
常々、不信感を抱きながら生活している。


いま、債権が35万7千円、ある。
返ってくるのか、こないのか。

彼女になってほしいと、何人に言われたことか。


いろいろと便利に使われているだけなのかな、とか思ったりもする。


それでも、前に進む。
横スクロールで強制的に歩かされるように。


ついに、ものごとをうまく考えられなくなった。
そして眠れない。

つらい日々が続く。
快適なルームウェアがほしいなー。

最近一日が濃すぎて、2日前のことがもう随分昔のように感じます。
そして疲れやすい。

その割時間の経過は遅い。

今日は、新しい仕事の面接いってきた。
意外とアバウトだった。

珍しく運動したい欲が高まってます。
スポーツウィップやりたい。

ながーい鞭でターゲット破壊したり巻きつけたりする競技!
楽しそう。

でも協会の支部が東海地区にはないのねー(´・ω・`)

悔しいから用品店のLOVING CIRCUSさんでウィップキーホルダーでも買おうかな。

あーでもストックウィップとか欲しいー。

ところでキーホルダーの色は各色ってあるけど、どのくらいあるんだろうね。
しばらく療養です。
でも、何もしていないのはやっぱり苦痛。

苦痛に耐えて、連絡が来るのを待つの。
それは甘い時間につながるから。

甘いあまい時間。
時にフルーティー、時にスイーティー、そして時には刺激的。
そんな時間が来るのを待つの。
先日の皆既日食、ご覧になりましたでしょうか。

あれは、太陽が月の大きさの400倍であることと、地球から月までの距離の400倍が地球から太陽までの距離と同じになることが一致するから起こるんだそうですね。
どちらが大きくても小さくても、皆既日食のダイヤモンドリングは見られない。

宇宙の奇跡とも呼ばれているそうです。


ある人が、その人としてのアイデンティティを持って、その両親から生まれてくる確率は、分母が天文学的な数字になると聞いたことがあります。
そんな奇跡的な人たちが66億人以上もいる。
そんな中で出会うなんて、どれほどの奇跡でしょうか。
そんな中で愛する奇跡。
失う苦痛。

地球誕生から今までを一日、24時間に換算すると、人間が誕生したのは日付が変わるほんの数分前。

それが、こんなにも発達した文明を持っている。
恐るべきことではないでしょうか。

わたしは、神の存在、もしくは上位次元の存在を信じざるを得ないと思います。
地球は、神様の箱庭。

例えば、ある人の前には、いくつもの選択肢があります。
その人は、そのうちのどれかを選択します。
それが何かの原因となり、新たな事象が発生する。


わたしたちは、その中で最善の選択肢を選ぼうと苦悩する。
もしかしたら、すべては運命づけられているのかもしれない。
でも、それでも、未来は変えられると信じて。

過去は変えられない。
だからこそ、大切なのは正しい過去を知ること。

狂気に冒されないこと。

調和する予定が、幸福であることを、願って。
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